都・区などの事業、補助金・助成金、サービスなど、中小企業に役立つ情報をピックアップしてまとめました。貴社の発展や経営課題の解決に、ぜひご活用ください!
クラウドファンディング助成事業のご紹介(東京都)
① クラウドファンディングを活用した資金調達支援事業
東京都は創業、新製品・新サービスの創出、ソーシャルビジネスへのチャレンジを応援しています。
<助成率>
取扱CF事業者に支払う利用手数料の1/2(助成限度額40万円)
【特例】
新型コロナウイルス感染症に伴い、発生・顕在化した社会的課題の解決に資するもので、「『未来の東京』戦略」の戦略に寄与するソーシャルビジネスを行う個人又は法人は、取扱CF事業者に支払う利用手数料の2/3(助成限度額50万円)
<募集期間>
令和4年6月24日(金)から令和5年3月15日(水)まで
<詳細はこちら>
https://entre-salon.com/crowdfunding/
② クラウドファンディングを活用したDX支援事業
東京都はデジタル技術を活用した新製品・新サービスを創出する方を応援しています。
<助成率>
取扱CF事業者に支払う利用手数料の2/3(助成限度額50万円)
<募集期間>
令和4年6月24日(金)から令和5年3月15日(水)まで
<詳細はこちら>
https://entre-salon.com/dx/
③ クラウドファンディングを活用した事業の再構築支援事業
東京都は、新型コロナウイルス感染症に伴い売上が減少する中、事業の見直し・再構築にチャレンジし、事業の継続・発展を図る方を応援しています。
<助成率>
取扱CF事業者に支払う利用手数料の2/3(助成限度額50万円)
<募集期間>
令和4年6月24日(金)から令和5年3月15日(水)まで
<詳細はこちら>
https://entre-salon.com/saikouchiku/
日本公庫・研究フォーラム2022(日本政策金融公庫)
「持続可能性の世紀を切り拓くベンチャー起業家 ~不確実な21世紀の創業環境を乗り越えて~」
21世紀は変化の激しい、先の読めない時代です。
多くの企業が難しい舵取りを迫られるなか、注目度が高まっているキーワードが「持続可能性」です。
創業・ベンチャーの世界でも、SDGsの領域における需要をとらえて先例のないビジネスを構築し、急成長を遂げた企業が少なからず存在します。
本フォーラムでは、持続可能性という観点から、今後の企業経営に向けたヒントを考えます。
<開催日時>
2022年11月25日(金)14:00~16:30
<申込締切>
2022年11月22日(火)17:00 ※定員に達し次第締切り
<参加費>
無料
<詳細はこちら>
https://www.jfc-forum2022.jp/
東京シティガイド検定(東京観光財団)
歴史に育まれた文化や伝統、現代の都市機能や景観、都会のライフスタイルやファッションなど、東京にはさまざまな魅力があります。
東京シティガイド検定は、海外や国内から東京を訪れる旅行者に、東京の魅力をご紹介していただくために必要な知識の理解度を測る検定で、ご当地検定の先駆けとして平成15年から実施しています。
<試験日>
令和5年1月13日(金)~31日(火)
<申込期間>
令和4年11月15日(火)~令和5年1月12日(木)
<受験料>
5,500円(税込)
<合格発表>
試験終了後、パソコン上で採点結果が表示されます。
合格者には後日、合格認定証(B5判、紙製)を発行します。
<合格特典>
認定バッジ・認定シール
<詳細はこちら>
https://www.tcvb.or.jp/jp/cityguide/
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