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【健康経営実践コラム】きょうも健やか!(第2回)「ダイエット成功の秘けつは体重測定にあり!」


※このコラムは、健康リテラシー向上に向けた情報提供を目的として、東京商工会議所のメールマガジン「健康経営倶楽部マガジン」にてに配信したものです。
コラムの内容は、社員の皆さまへ「メール」または「文書回覧」の形式で転送できます。
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転送可能な期間はメルマガ配信日(2022年5月10日)から1年間です。


あなたはどのようなダイエット法を試したことがありますか?

糖質制限? 脂質制限? 水泳やジョギング? どのような方法にしろ、ダイエット成功のポイントは何といっても、“体重測定を続けること”です。

「体重測定だけでいいの?」と不思議に思われるでしょうが、これこそがダイエットの近道であり、王道なのです。

自分の体に向き合おう

「この間体重を測ったのはいつだったかな」。自分の体重を気にしている人ほど、ふだんあまり測っていないもの。“忙しくて……”“体重計が家にないから”“体重なんて常に変わるから”など、いろいろ理由をつけて自分で納得させているだけ。
実は、「体重計に乗るのが怖い」、それが本音でしょう。

だからこそ、勇気を出して体重計に乗り、自分の体を正面から見つめ、減量の必要性を感じることが大切なのです。

モチベーション維持に最適

定期的に朝、晩2回測定することにより、1日の体重変化が把握でき、通常の変化と違ったときは、何か悪い点がなかったか、反省することができます。
ダイエットには、この“反省”が大事。反省することで、具体的に生活改善点がわかってきます。

ただし、その生活改善も、漫然と行っていては長く続けるのは難しいのが現実。
ここでも、定期的に体重を測定することがモチベーション維持に役立ってくれます。

食事を節制したり、運動を続けたりすれば、確実に成果は出ます。その成果が体重計に乗れば、数値でわかります。
少しでも体重が減れば、自分の努力を褒めたくなり、うれしくなるもの。その喜びが、「これからも頑張ろう」という意欲を呼び込んでくれます。


※この記事は、執筆時点での情報に基づき作成しております(執筆年月日:2018年5月23日/確認年月日:2022年4月28日)。

【監修】
宮崎 滋(みやざき・しげる)

公益財団法人結核予防会 総合健診推進センター所長

1971年東京医科歯科大学医学部卒業。
東京医科歯科大学臨床教授、東京逓信病院副院長などを経て現職。専門は肥満症、糖尿病。
『別冊NHKきょうの健康 健康ダイエット 肥満が招く11の病を防ぐ』(NHK出版)など、監修書、著書多数。
肥満予防、メタボリックシンドローム治療の権威。健康でいながらも確実に痩せるダイエット法を提案する。

 
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<この記事に関連するサイト>
健康経営倶楽部|東京商工会議所
https://www.tokyo-cci.or.jp/kenkokeiei-club/