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【健康経営実践コラム】きょうも健やか!(第5回)「“隙間時間運動”なら忙しい人でも無理なくできる」

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※このコラムは、健康リテラシー向上に向けた情報提供を目的として、東京商工会議所のメールマガジン「健康経営倶楽部マガジン」にてに配信したものです。
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転送可能な期間はメルマガ配信日(2021年8月10日)から1年間です。


週5日は会社で朝から晩まで働いている、家事と育児で自分の時間がとれない……。
そのような多忙な人でも、しっかり運動をして血糖値を改善することは可能です。
日常のちょっとした“隙間時間”を使って、こまめに体を動かせばよいのです。

駅まで、スーパーまで。歩けるところは歩く

最寄り駅やスーパーマーケットなど、歩こうと思えば歩けるのに、自転車や車を使うのが習慣になっていませんか?
例えば自転車で約10分の距離を思い切って徒歩にすると、30分弱のウォーキングになるはずです。

歩くようにすることで、これまでより少し早く家を出なければいけなくなりますが、そのくらいの時間は健康のために必要なものだと思ってください。
慣れてきたら、一駅先まで歩くなど、歩く距離を伸ばしてみましょう。

また、駅やビルでは、エレベーターやエスカレーターではなく階段を使うようにすると、下半身の筋力アップにつながります。

立っているだけでも運動になる

座っているよりも立っているほうがエネルギーを消費します。
電車の中では立っていたり、家では立ったまま新聞を読んだりするとよいでしょう。

家でテレビを見る時間にしても、座るか寝転がってお菓子をつまみながら見ている、というのでは肥満につながります。
立ったままで、あるいは、スクワットや腕立て伏せなどの簡単な運動をしながら見るのを習慣にしましょう。

家の中で意外と運動になるのが、家事です。ふだんあまり家事をしない人は、食器洗い、掃除機がけ、窓拭き、庭掃除など何でもよいので積極的に行ってみましょう。
家事を行うことで運動にもなり、家もきれいになるので、一石二鳥です。


※この記事は、執筆時点での情報に基づき作成しております(執筆年月日:2018年5月23日/確認年月日:2021年7月28日)。

【監修】
河盛 隆造(かわもり・りゅうぞう)

順天堂大学名誉教授ならびにトロント大学教授

1968年大阪大学医学部卒業。
トロント大学医学部、順天堂大学医学部内科学・代謝内分泌学教授などを経て、現職。
専門は糖尿病・代謝内分泌学、動脈硬化学。
糖尿病に関する誤った知識や危険な情報に警鐘を鳴らし、正しい知識の普及に尽力している。

 
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<この記事に関連するサイト>
健康経営倶楽部|東京商工会議所
https://www.tokyo-cci.or.jp/kenkokeiei-club/