都・区などの事業、補助金・助成金、サービスなど、中小企業に役立つ情報をピックアップしてまとめました。貴社の発展や経営課題の解決に、ぜひご活用ください!
「産業交流展2020」出展企業を募集中(東京都)
産業交流展は首都圏の個性豊かな中小企業の優れた製品や技術を一堂に展示する、国内最大級の見本市です。
今年で23回目を迎える産業交流展は、初のオンライン開催(3D空間上に展示会場を再現)となります。
このたび、12月4日より第二回募集を開始いたします。
貴社でお持ちの製品・サービス画像や商品PR動画等をアップロードするだけで、簡単に出展準備が完了します。
初めてオンライン展示会へ出展する方や不安がある方も安心して参加いただけるよう、操作方法の説明動画の公開やサポート窓口、動画作成支援等を通じて、出展準備完了まで丁寧にサポートさせていただきます。
皆さまのご出展を心よりお待ちしております。
<開催期間>
令和3年1月20日(水)から2月19日(金)まで
<出展料>
中小企業者・団体20,000円(下記の小規模企業者・団体を除く)
小規模企業者・団体15,000円(小規模企業者の例:製造業の場合、従業員20名以下)
<二次募集締切>
12月23日(水)まで
<詳細はこちら>
ヴァーチャル産業交流展2020(東京都)
産業交流展2020 第二回募集開始!(報道発表資料)
雇用安定化就業支援事業(東京都)
労働者派遣の仕組みを活用しながら(トライアル就労)、新型コロナウィルス感染症の影響により離職を余儀なくされた方と正社員採用の意向がある企業をマッチングさせる事業です。
派遣期間中の報酬や採用に至った場合の紹介料等については、すべて当事業で負担しますので、無料で参加できます。
採用に掛かる費用は当事業にて負担しますので、無料で人材の採用ができるチャンスです。
<事業期間>
9月28日(月)~令和3年3月31日(水)
<申込締切>
令和3年2月19日(金)まで
<詳細はこちら>
雇用安定化就業支援事業(企業の採用ご担当者様向け)(東京都)
宿泊施設テレワーク利用促進事業(東京都)
東京都では、宿泊施設をテレワーク利用をする際の経費や都内宿泊施設がテレワーク利用に対応するための環境整備に係る経費を支援することで、今後の利用拡大に結び付け、宿泊施設の新たなビジネス展開や「新しい日常」における事業者の働き方改革を促進することを目的とした宿泊施設テレワーク利用促進事業補助金の募集を開始いたします。
(1)テレワーク利用促進事業
<対象事業>
都内事業者がテレワークを行うために都内宿泊施設の借上げに要する経費
※宿泊を伴わない1日1室当たり5,000円以下のデイユースプランの利用に限ります。
<補助額>
1日1室あたり3,000円、1か月当たり100万円を各上限とします。(利用期間は最大3か月)
※申請事業者は1日1室当たり最低1,000円を自己負担していただきます。
<申請受付期間>
12月28日(月)まで
※申請受付から交付決定まで3週間ほど要します
(2)テレワーク環境整備支援事業
<対象者>
"HOTEL WORK TOKYO" に登録しデイユースプランを公開している都内宿泊施設
<対象事業>
上記対象者がテレワーク利用に対応するために行う施設整備に要する経費
<補助額>
30万円(1施設上限)または対象経費の2/3いずれか低い額
<申請受付期間>
令和3年2月15日(月)まで
※申請受付から交付決定まで3週間ほど要します
<<詳細はこちら>>
宿泊施設テレワーク利用促進事業(東京都)
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