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【コロナに負けるな!】“勇気ある挑戦” 企業事例集 Vol.1

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東京商工会議所は、新型コロナウイルスの感染拡大に対し、さまざまな課題解決に向けた企業の取組事例を広く募集し、その取り組みを紹介しています。
苦境の中でも果敢に挑戦している企業の取組事例をお読みいただくことで、より多くの企業の皆さまの経営ヒントになれば幸いです。

Case1. 段ボールのパーテーションや段ボールハウスを作成・寄付
有限会社坪川製箱所(葛飾区)

課題解決に向けた取り組み

子連れ出勤を許可

3月よりパートの方を緊急事態宣言迄の間、保育所などに預けることが難しいこともあり、子連れでも出勤を可能にしました。

段ボールパーテーションを作成・寄付

窓口業務での新型コロナウイルス感染症対策用に段ボールパーテーションを作成し、城北信用金庫・堀切支店へ10個寄付したほか、一般向けにも販売しました。

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段ボールで作られたカウンターパーテーション

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段ボールパーテーションの設置例
保育園や小学校へ段ボールハウスを寄付

休校が続く川端小学校や近隣保育園、幼稚園のGW休校中の子供達に段ボールハウスを作成し、5個を寄付したほか、一般向けにも販売を開始しました。

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段ボールハウスで子供たちを笑顔に! 

 

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【会社概要】
有限会社坪川製箱所

所在地   葛飾区東四つ木1-22-23
代表取締役 坪川 美明
設立年月日 1959年5月1日
従業員数     9名
事業内容     段ボール製造・販売
         成形品をエアーキャップで巻いたり、ポリ入れなどの梱包など
URL     http://www.tsubokawa-box.co.jp/

Case2. 医療用フェイスシールド向けの部品供給を開始
株式会社タカハシ(荒川区)

課題解決に向けた取り組み

医療用フェイスシールド向けの部品供給を開始

荒川区で自動車用ゴムワッシャーを製造する同社では、4月に取引先から医療用フェイスシールド向けの部品供給の依頼があり取り組むことにしました。

通常取り扱わない製品でしたが、他のメーカーが休業や業務縮小などにより対応できないことが多いということで、供給を開始。ゴールデンウィークの休業を返上して稼動させ、顧客ニーズに答えました。

今後は、同社にてフェイスマスクを販売して、必要な方々へ商品を提供します。

中国工場休止に伴う国内ラインへの稼動支援

国内大手機械メーカー様が3月頃、コロナウイルス蔓延に伴い中国工場停止状態になり、国内ラインが停止する問題が浮上しました。
それを回避するため、同社にて製造支援をして国内ライン停止を阻止することができました。

立ち上げ時数日に渡り顧客担当者を受け入れ、打ち合わせ、現場監査(フタル酸フリー現場確認)を行い、型製作、製品製造、品質確認、現場確認などのプロセスを最短にて承認を得て対応しました。

 

【会社概要】
株式会社タカハシ

所在地   荒川区東日暮里6-3-5
代表取締役 髙橋 弘明
設立年月日 1948年4月1日
従業員数  5名
事業内容     製品加工、工業用品卸・販売 工業用パッキン製造販売
URL                http://gomukakou.com/


<この記事に関連するサイト>

“勇気ある挑戦“緊急掲示板
https://www.tokyo-cci.or.jp/covid-19/challenging/